活動カレンダー

定期例会

毎月1回、第3火曜日の夜18:30~20:30まで、吉祥寺の武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口から徒歩2分)にて開催しています。月次の定期例会を会の中核的活動と位置付け、その充実化に注力しています。各自の近況報告などの情報交換、パワーポイントやビデオの映写による活動報告、その他ホットな話題提供や各方面の識者を招いての講演会をおこなっています。なお、定期例会の後には、親睦を深めるための二次会(飲食会)もあります。また、年1回「写真展」や「なんでもセリ会」などもおこなっています。毎年3月には会員総会を開催しています。

※新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、会員の感染予防のため、2021年5月まで集合型の定期例会は開催しない予定です。

昆虫関連出版物刊行

グループ多摩虫では、会員を中心とした報告文を掲載する会誌として『多摩虫』を年に2回発行しています。虫に関することならば何でも誰でも自由に投稿することができ、生態写真、国内外の採集記、研究成果の報告や短報など、充実した内容となっています。また、会務報告や各種情報連絡、例会の内容報告など掲載するB4版の連絡紙『ミニたまむし』も毎月発行しています。この『ミニたまむし』は、会員の個人情報も掲載しているため、配布は会員に限定しています。

その他の刊行物としては、『東京都の蝶類データ集』を2007年に発行。 東京都の蝶類の分布記録を後世に残すことを目的に、会員が採集・目撃した1万件を越える記録を行政区分別にまとめたデータ集です。このデータ集は、創立30周年を記念して発行されました。また、過去には、日本産の蝶類幼虫の食餌をリストアップし一部の食草・食樹の写真も掲載した『日本産蝶類幼虫食餌便覧』を1990年に発行。さらに、会員有志の1945年以降のデータを基に、都市郊外の開発などによる蝶類の減少を記録し、次世代への継承を含めて多摩地方の現状を知らしめることを目的とした記録集『八王子市の蝶(多摩虫別冊 I)』を1995年に発行しています。

野外活動(採集&観察会、勉強会等)

自然に親しみ、会員の和と親睦を深めるため、年に1回~2回のペースで調査会を企画しています。春には「山菜の天婦羅を楽しみながらギフチョウを観察する会」、初夏には「蕎麦を楽しみながら高尾山の昆虫を観察する会」などをおこない、2011年よりライトトラップによるナイター観察も定期的におこなっています。また夏季合宿として、泊りがけの観察&採集会も毎年開催しています。会員個人では、日本国内はもとより、海外の様々な国や地域へ訪れる人が増えていて、これらの成果は例会や会誌にも発表されています。

※新型コロナウィルス感染拡大の現状により、恒例イベントの実施等については、随時発信される情報をご確認ください。

生態研究(飼育観察等)

蝶の生態に興味を持つ会員も多く、各種の蝶を累代飼育して生態の解明に取り組み、それに関する情報や飼育材料の交換も活発におこなわれています。また、各人が集積した生態や飼育に関するデータをまとめるプロジェクトも進行中です。

オンライン交流

本ホームページのほかに、会員になられた方は「会員専用ページ」へのアクセスも可能となります。各会員のプロフィール、『ミニたまむし』バックナンバー、飼育情報や日本の蝶の写真集、東京都の蝶のデータ検索(現在整備中)などのコーナーがあり、充実しています。

※会員専用のパスワードは毎年4月に変更します。
 新入会会員の方々には順次個人メールでパスワードをお知らせします。

  • メーリングリスト

「グループ多摩虫」では、会員同士が常にコンタクトを維持できるように会員専用メーリングリストを用意しています。eメールが利用できる会員は誰でも加入できます。昆虫以外の話題を含む様々な話題が飛び交っています。各分野の専門家の興味深い発言を聞くことや、会員同士での虫談義を楽しむことができます。毎月1回『メールマガジン月刊グループ多摩虫』を発信し、定期的な話題提供の機会も設けています。また、東京都の蝶のデータ報告もメーリングリストを用いておこなっており、データベースのタイムリーな更新にも役立っています。

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